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AIは何から始める?最初にやる3つのこと(情報の扱いも先に決める)

3 時間前
読了時間: 5分

AIは何から始める?最初にやる3つのこと。何に使うか・入れない情報・試して確認

「AIを使ってみたいけれど

何から始めればいいのか分からない。」

そう感じている方は多いと思います。


「AIは何から始める?」について

最初にやることを、3つに絞って整理します。


  • 何に使うかを「1つ」だけ決める

  • 入れてはいけない情報を、先に決める

  • 小さく試して、人が確認する


2026年10月29日時点の情報です。

最新は、各公式ページで確認してください。


筆者は、Wixでの制作が中心です。

AIを使いながら、学んで実践しています。

確認できなかったことは

そのまま「確認できなかった」と書きました。

結論:AIは何から始める?やることは3つです

AIを始める前の3つのこと。何に使うかを1つ決める・入れてはいけない情報を先に決める・小さく試して人が確認する

1.何に使うかを「1つ」だけ決める

2.入れてはいけない情報を、先に決める

3.小さく試して、人が確認する

以上は筆者の提案です。


2と3の順番にも、理由があります。

いきなり使い始めるより

先に「入れない情報」を決めたほうが

あとで困りにくいからです(筆者の提案です)。

1.何に使うかを、1つだけ決める

最初から、全部の仕事に使わなくてもよいと思います。

毎週やっていて、少し面倒な作業を

1つだけ選んでください(筆者の提案です)。


たとえば、次のような作業です。


  • ブログ記事の下書き

  • お客様へのメールの返信案

  • SNS投稿の文面案

  • 打ち合わせメモの整理


選ぶときの目安は、次の3つです(筆者の提案です)。


  • 毎週ある作業

  • 失敗しても、お客様に迷惑がかからない作業

  • 公開や送信の前に、自分で直せる作業

筆者の場合

筆者は、記事の下調べと下書きに

AIを使っています。

最後の手直しと、公開は人が行っています。


Claude Code(AIの作業ツール)の中にある

ブラウザでWixを開いて

全ページのチェックにも使っています。

モレを減らせると感じています。

ログインの入力は、人が行います。

2.入れてはいけない情報を、先に決める

AIに入れた文章がどう扱われるかは

サービスごとに、確認が必要です。

だから、使い始める前に

「ここまでは入れない」を決めておくとよいと思います。


入れない情報の例です(筆者の提案です)。

AIに入れない情報の例。お客様の氏名と連絡先・契約書や見積書や請求書・パスワードやAPIキーやログイン情報・公開前の売上や社外秘の資料

  • お客様の氏名・連絡先

  • 契約書・見積書・請求書

  • パスワード・APIキー・ログイン情報

  • 公開前の売上や、社外秘の資料


迷ったら、入れません。

名前や金額は伏せて

状況だけを書く方法もあります(筆者の提案です)。

公的機関の資料より

IPA(情報処理推進機構)は

2026年4月2日に

「AI利用者のためのセキュリティ豆知識」を 公開しました。


AIにもセキュリティにも詳しくない

利用者やマネージャを想定した資料です。

目次には

「クラウドAIに営業秘密は教えない」

という見出しがあります。

PDFの本文は読み取れず、目次の見出しだけを確認しました。

無料ツールの利用状況

東京商工会議所が

2026年6月17日に調査結果を発表しました。

主に東京23区内の中小企業

1,272社が回答しています

(調査期間は3月25日〜4月15日)。

生成AIの設問は、デジタルシフト・DXの状況が

レベル2〜4の企業が対象でした。

地域も設問の対象も限られるため

中小企業全体の傾向とは限りません。


生成AIを活用している企業のうち

86.8%が無料ツールを使っています。

また、活用企業の43.2%は

「無料ツールのみ」でした。


無料ツールを使う企業が多いので

入力の扱いを先に決める意味があります(筆者の提案です)。

この数字は利用状況の調査で

無料ツールの安全性を示すものではありません。


同じ調査で、生成AIの課題として

最も多かったのは「セキュリティの確保」(46.7%)です。

この割合の分母は、確認できませんでした。

学習に使われるかは、設定で変わります

入力した内容が学習に使われるかは

Geminiの例では、設定によって変わります。


Googleの公式ヘルプ(Geminiアプリ)には

次のように書かれています

(2026年10月に更新されたページ)。


  • 「Keep Activity」(筆者の訳:履歴を残す設定)が

    オンの間は、活動が、生成AIモデルの学習にも

    使われます。人によるレビューも含まれます。

  • オフにすると今後のチャットは、学習に使われません。

    ただし、フィードバックを送った場合を除きます。

  • 「Temporary chats」(筆者の訳:一時的なチャット)は

    学習に使われません。

  • 自動削除の初期設定は、18か月です

    (別のヘルプのページの記載)。


これはGeminiアプリのヘルプの記載です。

会社のアカウントで同じかは、確認できていません。

上の項目名は、英語のページの表記です。

日本語の画面での名前は、確認できていません。

ChatGPTは、公式ヘルプを開けませんでした。

Claudeは、該当する説明を見つけられませんでした。

どちらも、確認できていません。


使うサービスの公式ヘルプで

「学習」や「データの扱い」の説明を

確認してください。

学習に使われない設定にしても

入れてはいけない情報を入れてよいわけではありません

(筆者の提案です)。

3.小さく試して、人が確認する

1週間、1つの作業だけで試します(筆者の提案です)。

AIの答えは「下書き」と考えてください。


確認するのは、次の4つです(筆者の提案です)。


  • 数字

  • 日付

  • 名前(会社名・人名)

  • URL


AIは、もっともらしい間違いを

返すことがあります。

IPAの資料のページにも

「偽情報、誤情報」がリスクの1つとして挙がっています。


送信ボタンや公開ボタンは、人が押します。

筆者も、ログインの入力と

公開ボタンを押すことは人が行う運用にしています。

1週間後の振り返り

1週間後に、次の3つを振り返ります(筆者の提案です)。


  • 時間は、減ったか

  • 直す所は、多かったか

  • 来週も、続けたいか


続けられそうなら

次の作業に、1つずつ広げます(筆者の提案です)。

まとめ

  • 最初は、全部に使おうとしません。

  • 毎週ある作業を、1つだけ選びます。

  • 入れない情報を、先に決めます。

  • 迷ったら、入れません。

  • 1週間試して、人が確認します。

  • 送信と公開は人が押します。

以上が、筆者の提案です。


筆者は、Wixでの制作を中心に

AIを使いながら、学んで実践しています。

気になる点があればお問い合わせください。


WixやWordPressのAI連携については

前の記事にまとめました。


ウェブデザイン・カウ

この記事について

  • 確認した日:2026年10月29日

  • 確認した情報源:東京商工会議所の発表ページ、 IPAのページ、Googleの公式ヘルプ 下調べと下書きは、AIを使いました。

  • 最後の手直しは、人が行いました。

  • 確認できなかったもの(関連しそうな資料のうち):



出典


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